「25歳はお肌の曲がり角」
こんな言葉はただのプロモーションのための言葉だと20歳の時の私は思っていた。
10代のころから肌トラブルは、たまにできるニキビぐらいしかなく、曲がり角なんて無縁だと思っていたのだ。
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いざ25歳を迎えると、日焼けしたら赤みは引かない、シミはできる、毛穴が気になる・・・。
気がついたら角を曲がっていて、その先には肌トラブルがこんにちはしていたのである。
出会いたくはなかったのだが、もう向き合うしかない。
これまドラッグストアで1000円以下の日焼け止めを塗っていたが、
いろいろと切り替えをした。
ここで、25歳を過ぎてから始めた紫外線対策を紹介する。
【1】日傘の携帯
これは晴雨兼用を毎日持ち歩いている。日差しを直接シャットアウトできるので、紫外線対策はもとより、暑さ対策の効果がとても大きい。
【2】塗る日焼け止めをアスタリフトに変更
これまでプチプラの日焼け止め使っていたが、富士フイルムのアスタリフトに切り替えた。柔らかいテスクチャーと軽さで、在宅勤務の時も活躍している
【3】飲む日焼け止めの服用
ここ数年商品数が増えた飲む日焼け止めを、まる1日外出するときには服用している。
私の場合、焼けない・赤くならないというよりも、肌がぴりぴりしなくなった。
夏の露天風呂にもおすすめ。
【4】ビタミンCの服用
これまで外からのケアのみだったが、内側からビタミンCを補給することで肌のリカバリーが早くなった気がする。
ノーモアしみ!
飲む日焼け止めやビタミンCなど、課金するものが増えたが、
シミができてから消す労力やお金のことをかんがえるとコツコツと紫外線対策しておきたい。
お肌の曲がり角なんて怖くない。